効率化、効率化を進めた結果、価値を産む文化そのものを壊してしまったような気がしますね。日本企業の本来の強みは、仕事を仕事として割切らず、自身の生き甲斐として従事していたところが多かったのではないでしょうか。
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ソニーは、昨年度、業績不振の原因となっているエレクトロニクス事業の黒字化を目標としていましたが、達成が困難になったことから、平井社長が、報酬委員会に、すべての役員の賞与の返上を申し出て了承されました。ソニーは、昨年度も執行役以上の役員7人が賞与を返上していますが、その後、従業員の削減など大規模な合理化を行ったことから、今回の賞与の返上によって役員の責任をさらに明確にしたということです。
ソニーが役員全員の賞与の返上を行うのは、初めてのことです。業績不振が続く大手電機メーカーでは、シャープが、昨年度からすべての役員が賞与を全額返上しているほか、パナソニックも、ことし7月から毎月の役員報酬を、社長と会長が半分、ほかの役員も2割削減することにしています。(NHK)
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