経済評論家の山崎元氏「年10%の利回りで30年間、コンスタントに運用するなど無理な話」と一刀両断。また、金融工学が専門の中央大学理工学部・藤田岳彦教授が、「利回り10%を達成できる確率を1年というスパンで考えたものですが、45%の確率でマイナス10%の元本割れを起こす」と指摘。
この厳しいコメントが向けられた先は、問題が拡大し、専門家からの擁護は誰一人なしといった状態の「いつかはゆかし」で有名になったアブラハム社であります。
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フライデーに登場!ということで、非常に記事に期待したわけですが、結果は恐いもの見たさに記事にはしてみたが、攻めきれず中途半端といったところだったのでしょうか。囮広告という名の囮記事であったのか?は不明ですが、取材というにはあまりにも中途半端!
最終的に記事では『「未来の1億円」を信じるか否かは、結局、自己判断に委ねられるとしか言いようがなさそうだ』と締めくくっています。
なんとも歯に物が詰まったような・・・。
何人かのブロガーに対し告訴するとしたアブラハム社にビビっただけなのか??
フライデーにはもっと期待したのだが、結果は期待はずれ。
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