野党となれど国民生活向上を阻止する民主党に怒濤の批難続出！！

与党時代は福島や被災地の方々そっちのけで、中国や韓国の利権に最大限貢献した民主党でありますが、野党となっても国民の幸福が気に入らないようであります。


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与党である安倍晋三首相の経済再生策「アベノミクス」でボーナスが増えた方々が次々に増えているわけですが、それが民主党には期に喰わないというようであります。


２０１３年度予算案の編成は例年より２カ月も遅れたのに、予算委員会の審議時間について「平成に入って最長を」と要求しているのだ。今年夏の参院選を見据えて、国民生活を人質にして自己アピールするつもりが見え見え・・。


彼らを国会に存続させるだけでも、1人あたり数億円の税金が使われている上に、国民が幸福になると安倍総理大臣の功績がどんどん認知されていき、それが参院選で自分たちに不利となるゆえに国民生活の更なる下落を心待ちにしているということであります。


海江田氏は、公共事業費の増額を「自民党の先祖返り」「次の世代への借金の付け回しだ」などと批判。細野氏は、選挙制度改革について「傲慢」「逃げないでほしい」と語気を強め、岡田氏は、民主党政権時代の「（中国海軍艦艇への）過度な配慮」問題を追及しています。


ちなみに、揚げ足取り、責任転嫁、レッテル貼り…を感じさせる質問の連続に、安倍首相は硬軟を使い分ける答弁で応じ、「民主党政権は３年間やったけど、できなかったじゃないですか」と言い切っています。


このやり取りに対し、あらゆる層の方々から怒濤のような批判が民主党へ向けられているようであります。最近では、この批判を恐れ安倍自民党の政策に露骨に賛成し寝返る議員も増えています。


ファミリーマートやホンダ、ローソンに引続き給料アップの企業が増えれば増えるほどに、参院選での民主党壊滅は決定的となるわけですが、想像していた以上に民主党に対する国民の憤りが激しいため少々戸惑う気持ちになってしまいます。




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