同事業は、2006年に施工主体となる「鹿島田駅西部地区再開発会社」を設立、会社施工による市街地再開発事業としてスタート。
07年に都市計画決定、08年に施工認可、11年に権利変換計画認可を受け、このたび着工したもの。計画地は、JR横須賀線「新川崎」駅とJR南武線「鹿島田」駅に挟まれた約2.3haのエリア。鹿島田駅周辺には広大な土地が非常に多いわけですが、周辺には大手企業の研究所もありますからね。

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三井不動産レジデンシャル(株)などが特定事業参加者として、A街区、B街区の一部を取得し、店舗の賃貸事業・住宅一般分譲事業などを行うことになっています。一昔前の川崎市麻生区周辺のような開発になればいいのですが・・。
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