リプトン国際通貨基金(IMF)筆頭副専務理事
米国を中心に中国がまもなく崩壊するという見方が強い中で、何を言っているのか・・・。「中国の実質的な為替相場はやや過小評価されている」
「中国は人民元の変動幅をさらに拡大すべき」
下手な期待を情報音痴に植え付け、IMFは売り抜けたいというオチなのか・・・。
中国から北朝鮮への物資の輸送量に明らかな変化が生じています。また、ヘーゲル氏にお叱りを受けたパククネ大統領はこれ以降、反日攻勢をピタッと止めている状況です。
恐らく中国崩壊後、南北統一により韓国が莫大な代償を一国で担わなければならないというのは現実的でないと悟ったのでしょう。
リプトン氏のこの発言はいただけませんねぇ。
人気ブログランキングへ
「投資と共に生きる」トップページへ
0 件のコメント:
コメントを投稿