内閣府が10日午後発表した1月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数は54.7となった。前月の55.7から悪化した。市場予想平均の55.5を下回った。
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調査は景気に敏感なタクシー運転手など約2000人を対象に毎月実施。判断指数は3カ月前と比べた景気の状況を「良くなっている」から「悪くなって
いる」まで5段階で評価する。全員が変わらないと答えた場合には指数は50になる。まだまだ向上している心境が勝っていることとなります。
ただし、今後の追加政策は必須であり、これからが安倍政権の正念場となることは間違いないと思います。この1年の伸び率が非常に凄まじかったですから、これ以上の景況感を作り出そうとすれば、どうしても海外との商談が重要な鍵となってくるのではないでしょうか。
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