6日発表された4月の独サービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は49.6と速報値の49.2から上昇しました。市場予想平均の49.2を上回ったものの、50には届かず円安の影響はこれからも大きくなる可能性があります。
国債会議の場でも日本の円安を大きく批判していたドイツですが、円高でのバカ稼ぎが「今」も忘れられないというのがホンネでしょう。
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5 年前
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