最近では、何かと悪い噂が多いSOFT BANKですが、SOFT BANKの信用性を問題にしているのは、何も日本人だけではなさそうです。米国の米携帯電話大手スプリントの買収に際しても安全保障問題としながらも、SOFT BANKの中国企業の製品利用に懸念を示していました。
表現などは非常に注意をはらった言い回しとなっていますが、米国の政府系諜報機関などにSOFT BANKの活動に疑問視している可能性は否定できず、そんな中での今回の新たな詐欺(?)とも言える販売手口です。
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代理店が勝手に行なったというのには少々問題があるレベルで複数店で同様の手口がテストされている模様です。ビックカメラやヤマダデンキといった具体的な名前も出ていますが、大手量販店の販売マニュアル/方法に対する指導は非常に厳しいものがあり、店員が勝手にできるほど生ぬるくはありません。
中国人や韓国人の嘘八百に日本人は本当にうんざりしていますし、大震災へ100億円を寄付とするという話もうやむやになっていますよね。
またSOFT BANKは、孫正義の側近と言われる男が大手ネットワークビジネス業界でも不穏な動きを繰り返していますよね。
ジャーナリスト法林岳之氏がソフトバンクの無料契約詐欺に言及。かなり怒ってます【No!SOFT BANK】
法林岳之のケータイしようぜ!! 【Watch Video】
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5 年前
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