豪ドルとカナダドルの重要性がどんどん高まっていることが分かりますね。
IMFは各国の公的外貨準備の通貨構成(COFER)の記載に豪ドルとカナダドルを加えることを決定。現在は日本円、米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフランが対象となっていました。
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ちなみに、民主党政権時代に韓国の国債購入の話が出ていましたが、ウォンはこの公的外貨準備の通貨構成(COFER)の中には入っていません。また敵国であることを韓国国民の多くが認めているところです。いかに偏った支援であったかがよく理解できる指標となります。中国の元も入っていないですね。経済大国となったとしても世界的に認められていない証拠(信用不安)であります。
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5 年前
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