麻生副総理の延命治療発言に国民は真意を見抜いている

麻生副総裁の発言に「ここぞ」とばかりに揚げ足を取る手法に、国民はもう反応しなくなっている点が2009年とは大きく異なる点であります。

「漢字が読めない」というネタで随分といじめ続けたメディアという朝鮮組織。
リーマンショックというトンでもない事態に中川財務相と共にイタリアで大きく評価されたことは一切伝えられず、暗黒の3年間を過ごすこととなるわけですが・・・。



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その間の韓国は日本から大量の金を引っぱり『ATM』という発言の通り、サムスンの業績拡大に貢献、北朝鮮は？というとミサイル開発に大きく進展。中国においては、外務大臣の部屋にスパイが入りたい放題。

しかしながら・・・

進化する国民、時代遅れな方法でしかネガティブキャンペーンを展開できないメディアの間に大きなズレが。それは情報に疎いメディアに対し、情報を受け取る側の国民が情報収集においてうまくなってしまったことであります。

TwitterやYahoo!コメントではバカにされる始末。
今では、メディアへ就職したいと聞けば、朝鮮人かよほどのバカといった見られ方が一般的であります。

どうせなら、こちらが関心するようなネガティブキャンペーンを行なってもらいたいものであります。


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