お給料も大企業並みへと引下げられた東京電力ですが、自民党圧勝で株価はなんとか回復傾向に。そんな東京電力ですが、2014年度の新卒採用に関しては慎重な採用とせざる終えない状況であるとのこと。(yomiuri)
原子力の厳格な運用レベルの向上は、必須であるものの日本価格と揶揄されるほど資源の輸入に財政が圧迫している状態です。放射能汚染で生活がなくなるのも困りますが、財政圧迫による末路というのも想像してしまう次第です。
こういった社会の向かい風の中で東電に就職しようとする若者には興味深いものがあります。動機を伺ってみたいところです。
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5 年前
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